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【滞在264日目】名残り惜しい。

今週が、ここInverellで働く最後の週ですが、もう2日
終わってしまいました。残すは明日・明後日のみ。

2日ずつシフトしながら勤務している都合で、僕が
会えるのは今日が最後、という人も何人かいました。
なので、仕事上で関わりが多く、お世話になった
何人かに話して、あいさつをしてきました。

「Actually, I'll finish working here on this week.」
(実は、僕は今週でここでの仕事を終わります。)

言い出したら、やっぱり寂しさがこみ上げてきますね。
特に一番お世話になったと思うのが、僕が仕事を始めて
2週間目位から始めた、フッキングのポジションにいた
50歳位のおじさん。その後自分の定位置となったので、
僕にとってはある意味、ここでの師匠みたいな存在でした。

仕事は、特に文句を言うでもなく、あまり多くを語らず、
必要なときに、必要なことを最小限指示してくれるだけ。
まぁ多くの外国人と一緒に働いているからなのか、
そうしたやり方に慣れていたのかもしれません。
(個人的な話をする機会はほとんどなかったので、
 そういえばどこの国の人か聞かず仕舞いだったなぁ。
 たぶんブラジルかフィリピンだと思うけど。)

だから逆に自分にとってはやりやすくて、指示された
ことの意図を自分なりに考えて、仕事を自分のものに
消化してこれたんだと思います。

彼とも今日が最後だったのですが、僕が

「This thursday is my last day.」
(今週の木曜が僕の最終日です。)

と言っているにも関わらず、金曜日は来ないのかと、
繰り返し聞いてきました。
彼は今週水・木と休みで金・土と出勤のシフトなんですね。
僕から話を切り出した直後、いつもは人懐っこい丸顔の
表情が、急に曇ったのも印象的でした。
そして最後には握手をしながら、
「You are good worker!」を連発してくれました。

それから、2人いるスーパーバイザーのうち、男性の方の
1人とも今日でお別れ。
彼も50歳位でオージーですが、典型的な田舎のオージーの
オヤジ、という感じの人です。
ヒゲが超モッサリで豪快で大雑把で、スーパーバイザーが
ホントにコレでいいんか!と思う位細かいことは気にせず、
部下にも「いけぇいけぇやれぃやれぃ!」って感じのノリ。

例えばその日の仕事が全部後片付けまで終わって、僕が
「May I go home ?」(帰ってもいいですか?)って聞くと、
意地悪くわざと「No.」って言ってニヤニヤしながら首を
横に振ってみせたりする、そんな人でしたけど。

でも、最後に
「Everyone wants to see you.」(みんな君に会いたがるよ)
なーんて言ってくれたあたり、やっぱり彼にも、スーパー
バイザーらしい心遣いを持ってる部分もあるんだなぁと、
内心、失礼ながら思っちゃってました(笑)

色々あったけど、オージーはホント憎めない人が多いです。
会えなくなると思うと、やっぱり寂しいな、と思う人が大半
なんですよね。きっとみんな自分に素直に、心から楽しんで
生きてるからなんだろうな。みんな笑顔がホントいい。

日本でも僕は色々な職場で働いてきましたけど、こんな風に
感傷的な気持ちで職場を去るのは、初めてかもしれません。
今まで仕事は仕事と、かなり割り切ってやってきたと思うので。
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プロフィール

T.Satoh

Author:T.Satoh


Tインフラ系エンジニア。
2年間のオーストラリアワーホリで
海外就労を経験後、日本で再就職。
将来は教育系ソリューションで
新規事業を手掛けてみたい。

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