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【20代残り14日】オーストラリアで変わったこと

考えてみたら、オーストラリアに来てもう半年が過ぎていた訳で。
元々、滞在は1年間という目標にしていましたが、その半分は
終わってしまったんですね。早いなぁ…。

オージーは、前にも書きましたが色々と大雑把です。
でも、おおらかで、家族的で、とにかく明るい人が多い。
元々日本では、僕は几帳面で神経質だと言われる方でしたが、
そんな部分がオーストラリアではいい具合に中和されて、
メンタル面のバランスが、日本にいた時より良くなったと
感じています。

そして、自分にとって一番居心地よく感じられるのが、
オージーは他のアジアンと比べて、他人を尊重してくれること。
自己主張をハッキリする代わりに、他人もまた主張するもの、
という感覚が、多くの人に自然に備わっているように思えます。

オージーは、自分と他人が違っていることを気にしない。
むしろ、違っている部分ー個性-こそが、その人の誇り。
欧米などはきっとそういう文化なのだろうと、日本にいるときから
漠然と思ってはいました。でも実際来てみると、想像以上に
居心地が良くて、ホントのびのびと生きられる気がします。

日本で自分は、ずっと他の人と自分が大きく違うことに、
やりにくさというか、生き辛さを感じていました。
いい意味でも悪い意味でも、自分は集団の中で目立ってしまう、
周囲から浮いてしまう、突出してしまう。そんな自分が嫌で嫌で、
何で普通に、他の人と同じように生きられないのだろうと
考えていました。だから、何処に行ってもとにかく周囲に合わせて、
その場に溶け込もうと、常に自分を殺して生きていたと思います。

日本は単一民族国家で、島国で、他人と自分で同じ価値観を
共有することが当然で、それが前提の文化になっている。
そう理解して、自分だけが違っているというのは自意識過剰
なのだと自分に言い聞かせても、感覚的・生理的なものを、
理性だけで忘れてしまうことはできなかった。

でも今は、そんなことで窮屈さを感じていたことがバカバカしく
さえ思えて…仮に今日本に戻ったとしても、これから僕は自信を
持って、堂々と生きていけるでしょう。

それから、オーストラリアに来て初めの頃、20代前半のもっと
早い時期に来れればよかったと思っていたことも、今の自分だから
こそ見える、理解できることがあるし、今以外に海外に来れること
など有り得なかったし、今だからできたことだと、確かな自信と
誇りを伴って感じることができます。

もうこれ以上、周りと同じように苦しそうにしながら、辛いのを
我慢して生きていく必要はないんです。
いかにも自分は不幸だ、苦労をしているという顔をして生きている
人の不幸に付き合って、自分まで不幸になる必要はまったくない。

自分を大切にすること。自分と共に、他人も大切にすること。
自分が嬉しい、楽しいと感じられることを大切にすること。
そういう、自分にとって幸せに感じられる時間を、自分自身に
たくさん与えて生きること。だって、人生の中で自由に使える時間は
限られているんですから!

そんなことが、オーストラリアでオージーが僕に与えてくれた感覚です。
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プロフィール

T.Satoh

Author:T.Satoh


Tインフラ系エンジニア。
2年間のオーストラリアワーホリで
海外就労を経験後、日本で再就職。
将来は教育系ソリューションで
新規事業を手掛けてみたい。

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