スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【滞在334日目】人生はメリーゴーランド

人生って、ホント分からないものですね。

こちらでの就職が決まりホッとして、
今は穏やかな満足感、充足感と共に過ごしています。

今回決まった会社は、実は僕が地元で通っていた
学校では、先輩たちの就職先企業として、筆頭に
挙げられていたような会社でした。
僕は諸々の事情から、結局はその学校を中退する
ことになってしまった訳ですが、学校自体はすごく
好きでした。なので、中退が決まったときはそれは
それは悔しく切なく、悲しい思いをしたものです。

学校で、ある先生が「中退した人間なんてのは、
世の中のどんな会社だって、雇ってなんか
くれないんだからな!」と言っていたのをマトモに
受けて僕は、どの会社でも雇ってくれない=自分は
もう社会の中で生きていく価値がない、と思い、
悲嘆したものでした。

今思えば、そんな先生の気勢を真っ正面から受け取る
なんて何と幼かったのだろう、と言えますが、当時は
それほど自分は自己肯定に乏しく、そのような先生
たちの言葉に、追いつめられていったのは確かです。

それでも、紆余曲折を経て(曲折のあまり一周して
戻ってきたような感もありますが…←だからメリー
ゴーランド)、今回就職することができました。

でも、同じような眺めの場所に帰ってきても、
決して同じ地点にいる訳ではないのが人間。
さながら、二重螺旋を描くDNAのようです。これも
一種のフラクタル構造なのかもしれませんね。

とにかく、ワーホリのために仕事を辞めてしまったこ
とも、中退のビハインドも、どちらももう完全に、
十分以上に挽回し切ったことを自分自身でようやく
納得できたと思います。それが大事なんです。

例えば、普通に学校を卒業して真っすぐその会社に
入っていたら、数年後にオーストラリアへ転勤を
命じられるような状況も、あったかもしれません。
(実際、その学校の出身者が何人かいるそうです)

もしそうであったなら、今の自分のように、大小
様々な組織を見、苦労をしていない人間が如何に
頼りないかを知ることは、なかったでしょう。
様々な経験から、スキルを磨くこともなかった。

ひとたび社会に出ればそこは実力勝負の世界であり、
学歴がどんなに優秀でも、立場や肩書きがどんなに
立派でも、それが実力や物事の成否にはほとんど
関係がないことを、僕は身を以て理解しています。

自分の意志で、自力でここまでやって来れた。
その事実を、自分は何より自信に、誇りに思います。

今後は、仕事をしながら自分の夢を叶えるべく、
ただひたすら前進あるのみ、ですね!

で。
仕事は2月1日の開始になるんじゃないかと思います。
僕の渡豪が昨年の2月2日でしたから、ほぼ1年後。
(あれ?タイトルの日数カウントが合わないかも…)

仕事が始まる前に、やっておきたいことがひとつ。
それはメルボルンの観光!
今週行って来ようと思います。
今まで色んな人から、メルボルンの町並みは
とってもラブリーだと聞かされていたので、
一度行ってみたかったんですよね。

ついでに、全豪オープンテニスも観戦して
みようかなー、なんて思っていたりして。
スポンサーサイト

■ Comment

非公開コメント

プロフィール

T.Satoh

Author:T.Satoh


Tインフラ系エンジニア。
2年間のオーストラリアワーホリで
海外就労を経験後、日本で再就職。
将来は教育系ソリューションで
新規事業を手掛けてみたい。

※Twitter連携してます。
 ブログ更新履歴は
@ho_okがつぶやきます。

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
FC2カウンター
Thank you for your access.
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。